睡眠の効率化のために
睡眠の効率化のために
わたしは毎日睡眠の質をあげるために色々と工夫しています。
わたしがしている工夫は多数ありますが、一つだけ紹介します。
私は、枕が1番なにより、睡眠の質をあげるのに1番大事なことだと
思っています。
人それぞれに枕の好みがあると思います。人間なので。その好みを
とにかく探すことです。
私でしたらかなり高さがある枕で更に、硬い枕がが非常にあっています。
例えば、私はフワフワの枕ですと、なかなか寝付けなくて、寝付けても
途中で起きてしまったり、寝起きが非常に悪くなってしまいます。
また、高さが足りないと同様に、寝付きが悪かったり、寝起きが悪くなります。
ですが、それが、枕の高さと柔らかさが自分のにしっかりとあったとき、
睡眠の質はあがり、寝付きも寝起きもかなりよくなります。
もし、寝起きや寝付けが良くない人は枕が自分にあっていないのかも
知れません。
もし、枕を色々試していない人は、色々な枕をぜひ試して、
自分に合ったのを見つけてみて下さい。
医師に相談してみたら意外な効果が・・
なかなか寝付かれない日が半年ほど続いたので医師に
相談してみることにしました。
不眠の一般的な理由はストレスだそうです。
とはいえ、私にはストレスらしいものは有りません。
全くないと言えば嘘になりますが無いと言って良い状態です。
二つ目の原因は運動不足。これは運動することで疲労しその結果、
良く眠れると言う事では無くカラダの新陳代謝を促すことで効果的な
睡眠を得られるのだそうです。
医師の一番のおすすめはジョギングでした。
一日１５分、時間や距離を気にせず走り、もうちょっと走りたいなとい
うランナーズハイの状態で辞めるのが一番良いようです。
風呂も効果的だとか。とはいえ、医師に言われてことは大雑把なですが
実行しています。
その上で眠りにつけない、眠れないと言う症状なのです。
本音を言えば、さっさと睡眠誘導剤を処方して欲しいところでした。
結果的に弱い睡眠誘導剤を処方してもらい、同時に
医師の言うとおりの事もやってみました。
最初は睡眠誘導剤効果でぐっすり眠ることが出来ましたが、
一週間ほど過ぎた頃に睡眠誘導剤を使わずに良く眠れることに
気づきました。
使用をしないと眠れない日が有ることも事実ですが、使わなくても
眠ることが出来る。
このことを医師に話したら、睡眠誘導剤が有ることがストレスの解消に
成っているのだそうです。
今は出来るだけ薬を使わずに眠るようにしています。
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